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月に想いを - 4 -

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魔法のiらんど」というサイトを利用し
小説を掲載するのが流行っていた頃、
もうだいぶのことですが、
その頃に書いていた物語を発掘したので、
リメイクしてみました

内容は、
なんだかこっずかしいので
追記にて…

      



歳を取ってあまり動くことができなくなっていても、ピョンは、窓を眺めることだけは、めません。

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『ミミ、もしかして、いっぱいいるうさぎたちの方が良くって、僕なんかいらなくなっちゃったの?』

男の子が家族の一員になってから、ピョンは、こんなことをふと考えるようになっていました。
お母さんとお父さんがあまりしてくれなくなったように、もしかしたら、ミミも…。

そんな考えで頭がいっぱいになってしまった時でも、ピョンは、窓を眺めることはやめません。
例え調子があんまりよくない日でも、夜になれば、窓を眺めていました。

ミミがいるかもしれない月を、じっと見つめていました。
ミミのことを、していました。


To Be Continued
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[ 2018/07/13 00:00 ] らくがき ものがたり | TB(-) | CM(-)